一般社団法人こども映画教室とは

2004年より、15年間任意団体として活動してきた「こども映画教室」が、さらに活動の場を広げるため、2019年より一般社団法人となりました。

今まで以上にたくさんのこどもたちへ「映画」を通した様々な出会いを届けていきます。

一般社団法人こども映画教室 理事ごあいさつ

諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大学院教授)

映画づくりというのは不思議な体験である。たった数日、たった数週間の体験が何かとてつもなく大きく、強烈なものとして人生に刻まれてしまう。大人もこどももそれは変わらない。それは、必死に考えたり、全力で走ったり、ありえないことを想像し、泣いて笑って、おおよそ生きるために必要なありとあらゆる力を総動員して、もうひとつの人生を作り出す営みだからなのかもしれない。

すでに10年を超える「こども映画教室」の体験を通して、私たちが実感したのは、それが単に「映画を教える」教室などではなく、とても言葉で解きほぐすことのできない豊かな人間教育の可能性を秘めているという確信である。

​そして私たちは今その可能性を「新しい教育」として実現してゆくスタートラインに立っている。

藤岡朝子

山形国際ドキュメンタリー映画祭理事

映画づくりというのは不思議な体験である。たった数日、たった数週間の体験が何かとてつもなく大きく、強烈なものとして人生に刻まれてしまう。大人もこどももそれは変わらない。それは、必死に考えたり、全力で走ったり、ありえないことを想像し、泣いて笑って、おおよそ生きるために必要なありとあらゆる力を総動員して、もうひとつの人生を作り出す営みだからなのかもしれない。

原悟

NPO法人 上田映劇 副理事長

(一社)長野県観光機構 信州フィルムコミッションコーディネーター

林知一

弁護士

映画製作の現場との運命的な出会いから十数年。「何者でもなかった」自分は、少なくとも「何者か」にはなれたかもしれない。それでも私は未だ、映画に教えられ、育てられ、生かされている。映画の制作過程がどれほど人や地域に影響を与えるか、私はそのことをこれまでずーっと、自分の身をもって体感し続けてきました。そんな私だから、やっぱり子どもたちにも「映画」に出会って、未来を切り拓いてもらいたい。そう、思う。映画はいつでもそばにいて、賢くて、愛と勇気をくれる、自由で楽しい存在だ。「映画」の力って本当にすごいから!

映画づくりというのは不思議な体験である。たった数日、たった数週間の体験が何かとてつもなく大きく、強烈なものとして人生に刻まれてしまう。大人もこどももそれは変わらない。それは、必死に考えたり、全力で走ったり、ありえないことを想像し、泣いて笑って、おおよそ生きるために必要なありとあらゆる力を総動員して、もうひとつの人生を作り出す営みだからなのかもしれない。

こども映画教室沿革

2004年
金沢で小学生を対象とした「こども映画教室」始まる
2013年
拠点を東京に移し任意団体「こども映画教室」となる
​大学、映画祭、フィルムコミッション、自治体、小学校などからの開催依頼とともに、活動地域が一気に全国に広がる
2017年
東京国際映画祭において中学生向けの制作WSを初めて開催/シネマテーク・フランセーズ主催の国際的映画プログラム「映画、100歳の青春」(CCAJ)に参加、日本側の正式なパートナーとなる。
2019年
1月 「一般社団法人こども映画教室」となる
3月 映画教育を考える国際シンポジウム「映画は学校だ(EL CINE ES ESCUELA)」@サンティアゴ参加
​4月 文化庁「文化芸術による子供の育成事業<巡回公演事業>」の実施団体に採択され、公教育での実践を行う(※2019年1月20日時点)

こども映画教室

東京都世田谷区東玉川1-32-23

MAIL: info.kodomoeiga@gmail.com

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